見所:
尾根にある見晴らし台まではとても簡単に登れる。そこからは急坂が続くが、山の名通り「インディファティガブル」(疲れ知らず)であり、360度広がる景色を見ながらゆっくり、楽しく登ることが出来る。
注意:
尾根は断崖絶壁にありるので足元に注意して歩くこと。 尾根は広いので危険はないが、子供を連れて行くときは要注意。
登山口まで:
バンフからトランスカナダをカルガリー方面に行き、40号をカナナスキスビレッジ方面に右折する。 ナキスカスキー場のあるビレッジを通り越し、さらにフォートレススキー場も通り越すとカナナスキスレイク トレールがあるので、そこを右折する。 その道の突き当たり、アッパーカナナスキス レイクが登山口となる。
トイレ事情:
駐車場にトイレあり、登山道途中にはなし。
登山道:
登山口はアッパー カナナスキス レイクとロアー カナナスキス レイクの間に位置する。 湖畔をMt.インディファティガブル方面に約300mほど歩くと、登山道の標識がある。 森林の中を約1km進むと、すぐに視界が開けてくる。 さらに尾根に向かって登ると見晴らしポイントである尾根の上に出ることが出来る。 ここからの尾根歩きのすばらしさがこの登山道の名の由縁だ。 比較的、急な登山道であるが、初夏にはグレイシャーリリーが群生し、夏はフリーベンなどが疲れを癒してくれる。 尾根の一番高いところは、平らになっているので良い休憩場所だ。 ここから登山道は二手に分かれるが、どちらもメドウ方面に行く同じ登山道になる。 ただし、山の頂上まで行く登山者は左の登山道から、東尾根を直登ルートにでる。 メドウはカラマツ地帯で秋はとてもきれいな黄葉を見ることができる。 ハイカー向けの頂上は第二ピークが良いだろう。 メドウを進み、右手のピークに上がっていく登山道を使えば簡単に登れる。ただし頂上の東側は急なので注意すること。 下山は本ピークと第二ピークの間にあるコルに出てから、下山しても良い。 登山道がはっきりしていない所は、高山植物のダメージを最小限にするため、散らばって歩くようにしたい。